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組織・施設


金武地区消防衛生組合 消防本部 
(〒904-1294 沖縄県国頭郡金武町金武7745)
 総務課    電話 098‐968‐2020 fax 098‐968‐2429
 警防課    電話 098‐923‐0991 fax 098‐968‐2429
 予防課    電話 098‐968‐5166 fax 098‐968‐2429
 衛生課    電話 098‐968‐2310 fax 098‐989‐5507

金武地区消防衛生組合 金武消防署 
 (〒904-1294 沖縄県国頭郡金武町金武7745)
 電話 098‐968‐2440 Fax 098‐968‐6100

金武地区消防衛生組合 恩納分遣所 
(〒904-0411 沖縄県国頭郡恩納村恩納7604−9)
 電話 098‐966‐8118 fax 098‐966‐8228

金武地区消防衛生組合 宜野座分遣所
(〒904-1303 沖縄県国頭郡宜野座村惣慶1772−5) 
 電話 098‐968‐8315 fax 098-923-1400 

金武地区清掃センター 
 (〒904-1304 沖縄県国頭郡宜野座村惣慶1988番地332)
 電話 098‐968‐4705 fax098-923-0017

概要

(1)金武地区消防衛生組合の概要

金武地区消防衛生組合は、沖縄本島中央部に位置する金武町、恩納村、宜野座村の12村で組織する救急・防災のための事務組合で宜野座村と金武町のごみ処理施設も管理している。

当消防本部が管轄する区域は、沖縄本島の中央に位置し、東は太平洋、西は東シナ海に面し、南北に国道58号線、国道329号線、沖縄自動車道、東西に県道104号線が横断し中北部の隣接市町村を結ぶ地点にあり恵まれた自然環境にあるため、中南部市町村及び観光客等の人口流入が絶えない状況にある。また、管内の中心をド一ナツ型に米軍施設キャプ・ハンセンが位置する特異な地域でもある。12村(金武町・恩納村・宜野座村)面積は約119km2、人口27,481人、世帯数10,679世帯(平成27101日現在)で観光・農業・漁業を基幹として発展している

消防本部・署は金武町内に位置し、西に恩納分遣所、東に宜野座分遣所を配置し、防災治安の維持にあたっており、リゾートホテルが集積する恩納分遣所は平成27年度において沖縄北部連携促進事業により機能高度化を実施した




金武地区消防衛生組合
消防本部
消防署


高規格救急車(金武救急1)


 高規格救急車(金武救急2)※救急予備車


消防ポンプ自動車(金武ポンプ1 2,000リットル積載)


小型ポンプ付き水槽車(金武タンク1 10,000リットル積載)


救助工作車(金武救助1)


積載車(金武積載1)


指令車(金武指揮1)


予防広報車(金武予防1)


水難救助艇(水上バイク:さくら)


消防ポンプ自動車(金武ポンプ2 5,000リットル積載)


警防車(金武警防1)
 

指揮支援車

恩納分遣所


高規格救急車(恩納救急2)


高規格救急車(恩納救急1)


消防ポンプ自動車(恩納ポンプ1 2,000リットル積載) 


小型ポンプ付き水槽車(恩納タンク1 10,000リットル積載)


35m先端屈折ポンプ付きはしご車(恩納梯子1)


積載車(恩納積載1)

積載車(恩納積載2)


水難救助艇(ゴムボート:ふくぎ)
 

水難救助艇(水上バイク:ゆうな)

宜野座分遣所



高規格救急車(宜野座救急1)


消防ポンプ自動車(宜野座ポンプ1 2,000リットル積載)


小型ポンプ付き水槽車(宜野座タンク1 10,000リットル積載)


積載車(宜野座積載1)
 

水難救助艇(水上バイク:でいご)



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